旦過市場でまぐろ丼

今日の昼飯は11時頃から思い悩んだ結果、旦過市場の海鮮丼かまぐろ丼に決定!

今日も1万歩歩くために、会社から歩いて途中の取引先を経由して旦過市場に行きました。

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の中にある、海鮮丼なら横筋に入ったお店、まぐろだけで勝負するならこの店。

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九州まぐろ

全て生の天然鮪専門店。

で食べたのが

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天然鮪丸ごと丼      1500円

満足でした。

明日から節約、節約。

 

 

筑後広域公園でワンコと散歩

ブログを書くにあたって初めて「筑後広域公園」というのがここの正式名称だと知りましたが、筑後船小屋にある広大な公園です。

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まだまだ現在進行系で造成されていて

植えられてる木も小さくて細くて、そういう意味では10年後20年後が楽しみな公園です。

それでも、とにかくだだっ広い広場やバーベキュー場、梅林や竹林、グランドゴルフにドッグランもありで、まさに子どもから年寄りまで楽しめる公園ですね。

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九州新幹線筑後船小屋駅を挟んだ先には、あらゆるスポーツができるグランドやコートがありソフトバンクの二軍本拠地タマスタジアムまでつながってます。

整備された公園と横を流れる矢部川の自然が一体となって、更に温泉もありの全体がゆっくりのびのびエリアです。

 

長崎県野母崎から鹿児島市へ②

12月29日野母崎の朝です。軍艦島が見えます。

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半島の南側の海岸線を走ったのですが、海を見ながらのんびりドライブ、と思ってたら海からすぐに山が迫っていて、すれ違うのも困難な細い山道を走るはめになりました。

 

目指す島原方面が見えてきました。山は普賢岳だと思います。

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島原半島口之津まで飛ばしに飛ばして11時のフェリーに滑り込みセーフ。

口之津港を後にします。

 

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熊本県は天草に到着。着いた鬼池港と真反対にある牛深を目指します。

牛深発のフェリーは次は13時20分なので、あと2時間近くあり、まあ余裕だなと思って

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こういうところで祈りを捧げたり、

 

こんなランチを食べてたら

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気がつけば12時40分、スマホのナビを見ると牛深港まで45分、ヤバい!

あまりの量のランチに時間を食ってしまいフェリーにギリギリです。

飛ばしました。

間に合いました。

『料金は向こうで払ってください』といわれ出航時刻丁度に飛びのりました。

なんか港近辺をゆっくりしたかったな、

という感じの風景でした。

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で、14時前に鹿児島県は長島町蔵之元に到着。ここからは、本土とも橋でつながった道をひたすら鹿児島市内を目指して走りました。

途中、阿久根の海岸線に沈む夕陽が

まるで日章旗のような光線を放ってました。

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長崎県野母崎から鹿児島市へ フェリー2回乗り継いでドライブ①

去年の年末に長崎県野母崎CCで忘年ゴルフをして、alega軍艦島という宿に泊まり翌日1人で鹿児島目指してドライブでした。


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軍艦島が間近に見えてコースも面白いいいゴルフ場なのですが、まあこの日はすごい寒波で台風並みの風がは吹き荒れるという修行のような耐久ゴルフとなりました。

で、次の日仲間と別れて鹿児島目指して9時に出発。

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普通に指し示すのは高速で鳥栖まで戻って九州道を行くルートですが、397キロもあってこれでも5時間かかります。

かついつも通ってる道で全然面白くもないので島原半島の先っちょ口之津から天草へ、天草を走って牛深から鹿児島県長島に渡るというフェリーに2回のるルートで行く事にしました。

公園でお弁当

今日はとってもいい天気です。

こんな日は外でお弁当がいいですね。

愛妻弁当です!

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小倉の中央公園というところ。

なかなかいい公園です。

しかし、今日みたいな日を小春日和というのかな?まだ寒くなってないから言わないのかな?

暑くもなく寒くもなく日向でお弁当食べられるのは、ほんとに年に数日でしょうね。

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阿蘇大市館 その2

さていよいよ食事です。

こちらの食事は地のものを使うコンセプトだそうで、

写真を撮り忘れましたが、先ずはサラダとサービスですと強調?される漬物盛り合わせが出てきます。

その後箱に入った山女の南蛮漬けなどの前菜が出てきました。

続いての料理はこんな感じ。

 

 

f:id:mickmickmick:20181017165605j:image山菜の天ぷら

 

地鶏のたたき

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茶碗蒸しf:id:mickmickmick:20181017165654j:image

 

馬肉のヒモの焼き肉

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きのこご飯とみそ汁

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どれもちょっと濃いめの味付けで美味しかったです!

ワンコにもササミと野菜のスープを出していただき、しかも無料、ペロリと食べてしまいました。

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夜はバーで山梨のワインを一升瓶と湯のみスタイルで、これも無料で飲ませていただきました。

 

とにかく、男性スタッフ3人で切り盛りしていて一生懸命さが伝わってきます。

建物や設備はハイテック、サービスは本当に暖かい人間味を感じさせてくれるアットホームな宿です。

 

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阿蘇大市館

熊本県南小国町満願寺6291-1